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2009/12/05(Sat)

DVD2本

ひさびさにDVDを借りてきました。
といっても、近くのTUTAYAは随分前につぶれちゃったんで、
ネットで予約見たら郵送で返却、てやつに入会したのです。

特に見たいのがあった、とかいうわけでないのでいろいろ物色して
借りたのが下の2枚。(一回の配送が2枚までらしい)

まずは「ミスト」
超有名作家スティーブンキング原作。
宣伝文句に「ラスト15分の衝撃展開」とか唱ってましたが、
宣伝の仕方違うってこれ!!
自分はてっきりシックスセンスのようなどんでん返し的なトリックが~
とかと勘違いしてました… orz
内容はホラーというかモンスター映画というか…
イマドキ目新しさもないCGモンスターがわんさか出てはきますが、
話の中心は極限状態に陥った人間という集団の恐ろしさを描くこと。
まさにタイトルどおり霧のような、人間の心の闇を気分が滅入るほどガッツリ
見せてくれます…(  ̄д ̄;)
確かにその描写はすごいです(というかホントに怖い)
ハリウッド映画でココまで「絶望」というものを描いたのも珍しいんじゃないですかね?
主人公達のあの救われなさ(いや主人公本人は助かるんですが)は後味悪すぎです。
いたたまれなさすぎorz
よくよく思い返してみると主人公の行動が全て裏目にでてるんですよね、これ。
なんか完全にヒーロー否定してる感じもしますけど。
そう思うと余計辛い。
よく出来てるすごい映画ですが、個人的にオススメはしたくない、デス。


もう1本は結果的に思いっきり対称的になってしまったなと観終わって
思った「20世紀少年第1章」です。
原作は1巻をちょろっと読んだだけなんでどこまで忠実に作っているのかは
定かではないですが、キャラクターのそっくり具合はすごいかも(笑)
3部作とはいえ、尺に限界がある映画で長い原作をここまでまとめた
堤監督はすごいです。
感覚としては意外と長く感じるんですが、独特の編集の巧さとテンポが気持ちいい
おかげで中だるみも感じません。
やっぱ映像はテンポだよなぁ、としみじみ思いました。
堤監督といえばどっちかというとシュールな作品の印象が強いせいか
王道なアツい展開は意外に感じました(原作がそうなのもあるんでしょうが)
ラストもただ次回に続く!と引っ張るだけの展開にはなってない、いい意味で2作目が楽しみ
な終わり方でした。
観てる客がわくわくする、そんな印象が残る映画かな、と。


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